あすは隔年の胃・大腸内視鏡検査
CATEGORY日々
隔年でやってる胃と大腸の内視鏡検査。
うっかり忘れてた。病院からの案内ハガキで気づいた。
危なかった・・・。

私は父を大腸がんで亡くしている。62歳の若さだった。
健康体だった父が唯一していなかった大腸検査。そこを攻めてくるとは・・・。
かくいう私も、いままでビビッて逃げ続けて来た、胃と大腸の内視鏡検査。
年齢も年齢。隔月で定期健診している脳神経外科の主治医が
「脳のケアはうちでするけど、胃と大腸はしっかり検査するように!」と言われ
2019年6月、重い腰をあげ、初めて胃と大腸の内視鏡検査をした。
すると麻酔で眠っている間にすべて完結。こんなに楽だったとは知らなんだ。
2014年の大病後、食生活が一転。
それまでのひどい食生活のツケで絶対にポリープのひとつも見つかる思ってたけど
なんと、何も見つからなかった。
胃と大腸の検査から逃げてて、検査で何か見つかった。
検査がこんなに楽だったらもっと早くにやっておけばよかった・・・
という筋書きはありがちな話だ。なのに、何もなくてよかった。
その2年後の検査もおとがめなしだった。そしてそれからまた2年。
今回も「おとがめなし」でありますように・・・。
自称「胃と大腸内視鏡検査アンバサダー」(笑)として「楽だから絶対やっときなよ!」と
同業の皆さんに勧めてるけど、あの人もあの人もあの人も絶対にやってないと思う(笑)
ずっと検査から逃げていて、これを読んだあなた!病院紹介するから連絡してきなさい!
検査前日の食事は毎回コレ。
食べてよいもの、ダメなものをいろいろ調べるよりこれが手っ取り早い。

きょうの昼食は和風ハンバーグとお粥。
結構おいしい。

でも検査3日前、2日前
自分で土鍋で米からコトコト手塩にかけて炊き上げたお粥さんの方が美味い!

鍋は伊賀の土鍋作家・稲葉直人さん作。
これからの季節はこの鍋で「ひとり湯豆腐」が毎晩の楽しみだ。
今夜は年にほんのわずかという「休肝日」。あしたはおいしいお酒が飲めますように・・・。
※明日、お酒の記事が出なかったら何か見つかったと思ってください。
うっかり忘れてた。病院からの案内ハガキで気づいた。
危なかった・・・。

私は父を大腸がんで亡くしている。62歳の若さだった。
健康体だった父が唯一していなかった大腸検査。そこを攻めてくるとは・・・。
かくいう私も、いままでビビッて逃げ続けて来た、胃と大腸の内視鏡検査。
年齢も年齢。隔月で定期健診している脳神経外科の主治医が
「脳のケアはうちでするけど、胃と大腸はしっかり検査するように!」と言われ
2019年6月、重い腰をあげ、初めて胃と大腸の内視鏡検査をした。
すると麻酔で眠っている間にすべて完結。こんなに楽だったとは知らなんだ。
2014年の大病後、食生活が一転。
それまでのひどい食生活のツケで絶対にポリープのひとつも見つかる思ってたけど
なんと、何も見つからなかった。
胃と大腸の検査から逃げてて、検査で何か見つかった。
検査がこんなに楽だったらもっと早くにやっておけばよかった・・・
という筋書きはありがちな話だ。なのに、何もなくてよかった。
その2年後の検査もおとがめなしだった。そしてそれからまた2年。
今回も「おとがめなし」でありますように・・・。
自称「胃と大腸内視鏡検査アンバサダー」(笑)として「楽だから絶対やっときなよ!」と
同業の皆さんに勧めてるけど、あの人もあの人もあの人も絶対にやってないと思う(笑)
ずっと検査から逃げていて、これを読んだあなた!病院紹介するから連絡してきなさい!
検査前日の食事は毎回コレ。
食べてよいもの、ダメなものをいろいろ調べるよりこれが手っ取り早い。

きょうの昼食は和風ハンバーグとお粥。
結構おいしい。

でも検査3日前、2日前
自分で土鍋で米からコトコト手塩にかけて炊き上げたお粥さんの方が美味い!

鍋は伊賀の土鍋作家・稲葉直人さん作。
これからの季節はこの鍋で「ひとり湯豆腐」が毎晩の楽しみだ。
今夜は年にほんのわずかという「休肝日」。あしたはおいしいお酒が飲めますように・・・。
※明日、お酒の記事が出なかったら何か見つかったと思ってください。
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