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「WB(ホワイトバランス)」は「太陽光」

CATEGORY日々
デジタルカメラになり、フィルム時代になかった機能として「WB(ホワイトバランス)」があります。
いろんな光源下での撮影において白を白として正しく写るように調整してくれる機能、
「オート(AWB)」で撮影すればとりあえず「手堅い」的な認識・・・。
間違いではないと思いますけどね・・・。

先日の八島湿原での光景。「オート(AWB)」で撮影するとこんな感じで写りました。
_J6A1552-01.jpg
・・・悪くないですね~。
霧は白いですので「オート(AWB)」ではなんとか霧を白くしようと頑張ったのですが
ものには限度があるのか、真っ白の霧に至らず・・・。

・・・では「太陽光(晴天)」で撮影するとどうでしょう。
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・・・こんな感じの色調に写りました。
_J6A1552-02.jpg
「太陽光(晴天)」にすると結構赤みのある霧に写りました。
私はWB(ホワイトバランス)を「太陽光(晴天)」で撮影すると
刻々と変化する「光の色」を表現することができる、と考えています。
なので、基本的にはWB(ホワイトバランス)は「太陽光(晴天)」です。

ちなみに、無理やり本当の色(=白い霧)に近づけようとしてみました。
_J6A1552-03.jpg
・・・だいぶ印象が変わりますね~。

フィルム時代は「デーライトタイプフィルム」つまりホワイトバランスは「太陽光」だったので
有無も言わさず2枚目の色調に写ったわけです。
それが「絶対」と言うつもりはありません。逆にデジタルになって「選択肢」が増えたわけです。
最終的には自分のイメージ、記憶色に近いものに仕上げればいいわけですが
教室や撮影ツアーで「オート(AWB)」が絶対、という認識の方が意外に多かったりします。
せっかくなのでいろいろ試してみてはいかがでしょうか。

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◆水面に反射した太陽が放つ「逆光芒」。そんな光景を初めて見ました。
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